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コスメニストpresents『ビューティークリエイター TAKAKO好感度オフィスメイク・スペシャル講座』 ~仕事も恋もゲットする女子力アップの秘訣とは?~
顔が見える化粧品体験のレビューサイト『コスメニスト』などさまざまな美容系メディアを手掛ける全研本社株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:林 順之亮)は2015年4月9日(木)、新卒の女性新入社員研修の一環として、ビューティークリエイターのTAKAKO氏を招き、「ビューティークリエイターTAKAKO好感度オフィスメイク・スペシャル講座」を開催しました。
2015年4月入社の新入社員の研修プログラムの一環で開催したこのスペシャル講座ですが、当日の参加者は新卒の女性新入社員14名を含む、全研本社の女性社員たち約50名。2時間にわたり、ビューティークリエイターTAKAKO先生からオフィスメイクのテクニックやベースメイクの基本、新人研修という観点から社会人としての心構えやマナーに至るまで、女子力アップの秘訣を伝授していただきました。
まず新入社員のなかから選ばれたモデルを使って、ベースメイクの重要性についてレクチャー。
「新入社員のみなさんだけでなく、ベテランの女性でもちゃんとメイクできている人はいない(笑)。まあ、よくて仮免という感じかな? 事前にいただいていた質問の中にも顔色が悪いので血色がよく見える方法をしりたいとか、目の下のクマをコンシーラーで上手にカバーするコツが知りたい・・・と書いてありましたけれど、まず下地作りからおろそかにしていたら、キレイにメイクアップができるわけがないのね。まずはそこから教えますので、このあとみなさん一緒に実演していきましょう。しっかり見ていてくださいね!」
と、通常のビジネス座学にはない、賑やかで明るい雰囲気のなかメイクアップ講座がスタートしました。毎日さまざまな課題で緊張が続いていた新入社員たちも次第に笑顔に。ちなみに実践レッスンで使用したコスメはTAKAKO先生が開発・プロデュースされたスグレモノばかり。美容感度の高い女子たちの心をギュッとつかんでおりました。
新人研修だけで終わってはもったいないと、先輩女性社員たちも一緒に参加しましたが、TAKAKO先生はメイクのお話に留まらず、どうしたら仕事のできるオンナになれるか、強運を手繰り寄せ魅力的な女性になるためのコツは何かなど、盛りだくさん。
「わたしは顔相学も勉強したのでわかるのですが、お顔にはあなたの内面すべてが映し出されるのですね。人の顔相はだいたい35歳までに形成されるといわれていますが、日々の行ないや考え方がネガティブだと、そういうお顔になってしまうの。そこから先は整形でもしないと変えられません!(笑)。みなさんはまだ先のことと安心しているかもしれませんが、日々の心がけが肝心なのです。大切なことはワクワクしながら、毎日を過ごすことではないでしょうか」
メイクアップすればキレイになれるのではなく、女性としてどのように社会と接し、仕事と向き合い、前向きな人生を送っていくべきか・・・ということを楽しく、エネルギッシュにお話ししてくれたTAKAKO先生。最後は新入社員の女性全員に“天下取りホクロ”を描いてスペシャル講座は終了しました。
今回の「TAKAKO好感度オフィスメイク・スペシャル講座」の教えのなかから、
代表的なものをピックアップすると・・・
1.若いからといって、ノーメイクなど何もしないのは失礼
2.清潔感のある肌が大事。厚塗りせず透明感のある肌作りを目指すこと
3.おでこはなるべく出し、フェイスラインが出るようにすっきり髪をまとめる
4.目の周りは「薬指」のみを使う。ほかの指は厳禁!
5.目の下のクマはうっ血が原因なので、薬指&エンゼルタッチで軽くたたくようにコンシーラーをつけるとクマが薄くなっていく
6.眼鏡使用の場合はメイクのコツより、めがねのフレーム選び
7.「眼鏡着用時最適化」なヘアカットをスタイリストに依頼せよ
8.新入社員でも、「まるでベテラン」に見えるほうが絶対に得
9.顔を露出すればするほどシェイプアップされて小顔になっていく
10.顔の右側は「ビジネス」でプッシュするときに見せ、左側は「恋」する相手に見せる 顔・・・使い分けて女子力アップを!
今回このスペシャル講座を受講した新卒社員はもちろん、すべての女性社員たちに、今後この成果がどんなふうに現れるか・・・大いに期待したいと考えております。
ビューティークリエイター TAKAKO プロフィール
1987年・18歳で単身ロンドンに渡りhair and makeを学ぶ。MICHIKO LONDON、Vidal Sassoonなどのコレクション雑誌等に携わったのち、1989年NYへ。HugoBoss、J Crew・mayc’sなどの一流ブランドのTV-CM&カタログなどを手掛け、PAPER MAGAZINEの表紙(レギュラー)、『MexicanVogue』『German Vogue』、サーフブランドTown&Country、マッド・ディロン、スティーブ・マーティン、ピーター・フォークなど多くのハリウッド・スターのヘアメイクを手掛ける。帰国後も音楽業界をはじめ、モデルや女優はもちろん、政界に携わる方々など数多くの著明人の広告等でhair&makeを担当。27年間の活動で、述べ10万人以上のhair&makeを中心としたBeauty提案を行ない、メイクやインナーBeautyに関する著書『毎日が笑顔になる心メイク』、『顔力を上げるTAKAKOの大人ガーリーメイク』などを多数出版。ビューティに関する高い知見を生かし、有名ブランドのコスメアイテム企画アドバイザーやオリジナルブランド「シャンティクチュール」の立ち上げ、日本だけにとどまらず中国、香港を含む海外のイベントへの出演、学校公演、雑誌連載、白金台にある自身の雑貨・コスメセレクトショップ「TAKAKO Beauty Voyage」の運営など、多岐にわたるジャンルでその活動の場を広げている。
★シンデレラワーキングウーマンat伊勢丹新宿本店にTAKAKO出演決定!
新宿伊勢丹にて開催される「Cinderella Working Woman」にて、TAKAKOのメイクアップショーが開催されます。
4月22日(水)14:00~15:00
※4月22日(水)~4月28日(火)までの1週間限定で「TAKAKO ビューティーボヤージュ」のショップもオープン! ぜひこの機会に足をお運びください!
TAKAKO オフィシャルブログ http://ameblo.jp/takako-ameblo/
TAKAKO 公式Facebook https://www.facebook.com/pages/TAKAKO/173394649416628
「コスメニストとは?」
http://www.coscare.jp/
顔が見える化粧品体験のレビューサイト「コスメニスト」では、いちばん実名に近い“顔”という切り札を公開させ、「だれがどのコスメを使い、どう感じたのか」という発言のリアリティを担保。単なるクチコミとは一線を画した情報を発信しているWEBメディアです。コスメレポーターたちが欲しいと思ったコスメを買い、使って、実際に感じたままを書いたレポートを投稿しています。一部取り沙汰されているやらせのクチコミや情報コントロールなどは一切ありません。
すでに500名近いレポーターがエントリーしており、読者モデル、ブロガー、会社員、主婦などさまざまなジャンルの20代から60代の女性が在籍しています。大手チェーンドラッグストアの店頭POPやメーカーのオフィシャルサイトなどでもコスメニストの体験レポートが活用され、リアルイベントでの撮影会や新商品のモニタリングなども実施。今後もリアル&WEBともにさまざまな企画を展開してまいります。
※コスメニスト公式Facebook https://www.facebook.com/cosmenist
※コスメニスト公式Twitter https://twitter.com/cosmenist
■ 会社概要
会社名: 全研本社株式会社
設立: 1975年(昭和50年)5月2日
代表取締役社長: 林 順之亮
資本金: 56,050,000円
全研グループ資本合計: 1,003,430,000円
オフィシャルHP: http://www.zenken.co.jp/
新卒中途採用HP: https://www.zenken.co.jp/recruit/
【本件の問い合わせ先】
全研本社株式会社 担当/宮城(みやぎ)、田中
e-mail: jinji@zenken.co.jp
TEL:03-5909-0827
まず新入社員のなかから選ばれたモデルを使って、ベースメイクの重要性についてレクチャー。
「新入社員のみなさんだけでなく、ベテランの女性でもちゃんとメイクできている人はいない(笑)。まあ、よくて仮免という感じかな? 事前にいただいていた質問の中にも顔色が悪いので血色がよく見える方法をしりたいとか、目の下のクマをコンシーラーで上手にカバーするコツが知りたい・・・と書いてありましたけれど、まず下地作りからおろそかにしていたら、キレイにメイクアップができるわけがないのね。まずはそこから教えますので、このあとみなさん一緒に実演していきましょう。しっかり見ていてくださいね!」
と、通常のビジネス座学にはない、賑やかで明るい雰囲気のなかメイクアップ講座がスタートしました。毎日さまざまな課題で緊張が続いていた新入社員たちも次第に笑顔に。ちなみに実践レッスンで使用したコスメはTAKAKO先生が開発・プロデュースされたスグレモノばかり。美容感度の高い女子たちの心をギュッとつかんでおりました。
新人研修だけで終わってはもったいないと、先輩女性社員たちも一緒に参加しましたが、TAKAKO先生はメイクのお話に留まらず、どうしたら仕事のできるオンナになれるか、強運を手繰り寄せ魅力的な女性になるためのコツは何かなど、盛りだくさん。
「わたしは顔相学も勉強したのでわかるのですが、お顔にはあなたの内面すべてが映し出されるのですね。人の顔相はだいたい35歳までに形成されるといわれていますが、日々の行ないや考え方がネガティブだと、そういうお顔になってしまうの。そこから先は整形でもしないと変えられません!(笑)。みなさんはまだ先のことと安心しているかもしれませんが、日々の心がけが肝心なのです。大切なことはワクワクしながら、毎日を過ごすことではないでしょうか」
メイクアップすればキレイになれるのではなく、女性としてどのように社会と接し、仕事と向き合い、前向きな人生を送っていくべきか・・・ということを楽しく、エネルギッシュにお話ししてくれたTAKAKO先生。最後は新入社員の女性全員に“天下取りホクロ”を描いてスペシャル講座は終了しました。
今回の「TAKAKO好感度オフィスメイク・スペシャル講座」の教えのなかから、
代表的なものをピックアップすると・・・
1.若いからといって、ノーメイクなど何もしないのは失礼
2.清潔感のある肌が大事。厚塗りせず透明感のある肌作りを目指すこと
3.おでこはなるべく出し、フェイスラインが出るようにすっきり髪をまとめる
4.目の周りは「薬指」のみを使う。ほかの指は厳禁!
5.目の下のクマはうっ血が原因なので、薬指&エンゼルタッチで軽くたたくようにコンシーラーをつけるとクマが薄くなっていく
6.眼鏡使用の場合はメイクのコツより、めがねのフレーム選び
7.「眼鏡着用時最適化」なヘアカットをスタイリストに依頼せよ
8.新入社員でも、「まるでベテラン」に見えるほうが絶対に得
9.顔を露出すればするほどシェイプアップされて小顔になっていく
10.顔の右側は「ビジネス」でプッシュするときに見せ、左側は「恋」する相手に見せる 顔・・・使い分けて女子力アップを!
今回このスペシャル講座を受講した新卒社員はもちろん、すべての女性社員たちに、今後この成果がどんなふうに現れるか・・・大いに期待したいと考えております。
ビューティークリエイター TAKAKO プロフィール
1987年・18歳で単身ロンドンに渡りhair and makeを学ぶ。MICHIKO LONDON、Vidal Sassoonなどのコレクション雑誌等に携わったのち、1989年NYへ。HugoBoss、J Crew・mayc’sなどの一流ブランドのTV-CM&カタログなどを手掛け、PAPER MAGAZINEの表紙(レギュラー)、『MexicanVogue』『German Vogue』、サーフブランドTown&Country、マッド・ディロン、スティーブ・マーティン、ピーター・フォークなど多くのハリウッド・スターのヘアメイクを手掛ける。帰国後も音楽業界をはじめ、モデルや女優はもちろん、政界に携わる方々など数多くの著明人の広告等でhair&makeを担当。27年間の活動で、述べ10万人以上のhair&makeを中心としたBeauty提案を行ない、メイクやインナーBeautyに関する著書『毎日が笑顔になる心メイク』、『顔力を上げるTAKAKOの大人ガーリーメイク』などを多数出版。ビューティに関する高い知見を生かし、有名ブランドのコスメアイテム企画アドバイザーやオリジナルブランド「シャンティクチュール」の立ち上げ、日本だけにとどまらず中国、香港を含む海外のイベントへの出演、学校公演、雑誌連載、白金台にある自身の雑貨・コスメセレクトショップ「TAKAKO Beauty Voyage」の運営など、多岐にわたるジャンルでその活動の場を広げている。
★シンデレラワーキングウーマンat伊勢丹新宿本店にTAKAKO出演決定!
新宿伊勢丹にて開催される「Cinderella Working Woman」にて、TAKAKOのメイクアップショーが開催されます。
4月22日(水)14:00~15:00
※4月22日(水)~4月28日(火)までの1週間限定で「TAKAKO ビューティーボヤージュ」のショップもオープン! ぜひこの機会に足をお運びください!
TAKAKO オフィシャルブログ http://ameblo.jp/takako-ameblo/
TAKAKO 公式Facebook https://www.facebook.com/pages/TAKAKO/173394649416628
「コスメニストとは?」
http://www.coscare.jp/
顔が見える化粧品体験のレビューサイト「コスメニスト」では、いちばん実名に近い“顔”という切り札を公開させ、「だれがどのコスメを使い、どう感じたのか」という発言のリアリティを担保。単なるクチコミとは一線を画した情報を発信しているWEBメディアです。コスメレポーターたちが欲しいと思ったコスメを買い、使って、実際に感じたままを書いたレポートを投稿しています。一部取り沙汰されているやらせのクチコミや情報コントロールなどは一切ありません。
すでに500名近いレポーターがエントリーしており、読者モデル、ブロガー、会社員、主婦などさまざまなジャンルの20代から60代の女性が在籍しています。大手チェーンドラッグストアの店頭POPやメーカーのオフィシャルサイトなどでもコスメニストの体験レポートが活用され、リアルイベントでの撮影会や新商品のモニタリングなども実施。今後もリアル&WEBともにさまざまな企画を展開してまいります。
※コスメニスト公式Facebook https://www.facebook.com/cosmenist
※コスメニスト公式Twitter https://twitter.com/cosmenist
■ 会社概要
会社名: 全研本社株式会社
設立: 1975年(昭和50年)5月2日
代表取締役社長: 林 順之亮
資本金: 56,050,000円
全研グループ資本合計: 1,003,430,000円
オフィシャルHP: http://www.zenken.co.jp/
新卒中途採用HP: https://www.zenken.co.jp/recruit/
【本件の問い合わせ先】
全研本社株式会社 担当/宮城(みやぎ)、田中
e-mail: jinji@zenken.co.jp
TEL:03-5909-0827